松田けんじ後援会として、「なぜ応援するのか?」のメッセージを作成しました。
 是非、ご覧願います!

松田けんじ さんて、どんな人?

基本「まじめ」! 
でもアイデアフルで、ユーモアがあり、
とても優しい人です。

 松田さんは、獣医師としても素晴らしい実績をお持ちで、24時間対応の病院を企画したり、人間並みの様々な症状を読み取れる高額な医療機械の導入を試みたり、ワンちゃん、猫ちゃんが休まれるようなBGMの制作を企画するなど、画期的なアイデアで活躍されていました。

 郷里、瑞穂市にご高齢のご両親がおられることから、獣医師として活動していた大阪市から郷里に戻られ、縁あって障がい福祉サービス事業を展開している特定非営利活動法人 岐阜福祉事業支援友の会と出会い、障がい福祉事業に関わる中で利用者さんの自立支援のために日々活躍されています。

 基本的に真面目で優しい性格ですが、利用者支援の面では様々なアイデアを発揮され、レクリエーションのイベントなどでは、全身着ぐるみタイツを着用されて、利用者さんが喜ばれることに惜しみなく関わっています。

 そんな松田さんが政治の世界に対して、真面目に、前向きにとらえ、現在のような混とんとした希望を持ちにくい状況であっても、「だからこそ変えなければいけない」との思いで向き合われています。

政治不信が渦巻く 
こんな時代だからこそ、
松田さんのような人に活躍して欲しい!

 残念ながら岐阜県においても、瑞穂市においても政治家による非常に残念な信じがたい不祥事が続き、政治に対する不信感が渦巻いています。期待感も無く、絶望感を感じられておられる方も多いのではないかと思います。

 しかし、こんな時代、状況であるからこそ、真面目にお一人おひとりの生命に向き合う、不器用なくらいに生真面目な人物こそが政治に関わってもらいたいと思うのです。

 松田さんは障がい者さんのお住まいであるグループホーム『ほたるの里』『ほたるの杜』で、新型コロナの感染者が発症した時にも素早く対応されました。感染された方の隔離や防護服を着用しての対応、セーフティーゾーンとレッドゾーンの厳格な区分けと、食事などの個別のサービス提供、感染者さんと少しでも関わった後の手袋やマスクなどの処分など、きめ細かに、かつ厳格な対応をされ、見事に危機を乗り越えられました。

 人に対する温かさと厳格なふるまい、その両方の素養を持って、明るく、楽しく、前向きに、誰に対しても平等に接せられる好人物です。こんな方にこそ、瑞穂市から政治刷新、新しい風を吹かせてもらいたいです。

松田さんが所属している特定非営利活動法人 岐阜福祉事業支援友の会では、
『瑞穂市制20周年記念 ほたる光の森 ウクライナ人道支援チャリティコンサート』
の主催・運営など市民の皆様への憩いの時間を提供しています。

松田けんじ さんの「実現したい事」は?

瑞穂市に
里山どうぶつ園を 
実現させたい理由

 下記の松田さんの政策アイデアのリーフレットをご覧になった方もおられると思います。なぜ『里山どうぶつ園』なのか?それは以下の4つの理由に明らかです。

①地域の憩いの場に!
②雇用創出の手段として!
③地域の活性化として!
④災害時や感染症拡大時の受け入れ施設として!

 地域行政は言うまでもなく、地域住民の皆様の税金によって運営されています。したがって地域住民の皆様への貢献、お役に立つことが重要となります。その意味で、この4点は重要な意味を持っていると思います。
 単なる憩いの場や箱物などではなく、市民生活の役に立ち、経済的視点を忘れずに、地域活性化や地域経済の躍動・成長につながり、なおかつ災害発生などの緊急時への備えも考慮している、それが『里山どうぶつ園』構想だと思います。
 さらに「こども達の未来のために!」は、現在瑞穂市が掲げている「こどもまんなか」の趣旨を推進するものではないでしょうか。
 未来を担うこどもたちを中心にオーガニック食材での給食提供等オーガニックなアプローチは新しいアイデアで、新しい社会創りの推進になると思います。
 単なる思い付きではなく、自らが先頭に立って行動する!あらゆる人に対して温かく、優しく、心配りのある、人物に是非、新しい瑞穂市を創っていくためにも託したいと思います。
 松田けんじさんをしかるべき場に立たせて、思う存分活躍していただきたい!そんな思いでいます。皆様のご支援も是非ともよろしくお願いします。

令和6(2024)年早春
『松田けんじ後援会』有志一同